中古iPhone 15 Proは2026年でも買いか|チタニウムで軽くなったProの長期解
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iPhone 15 Proは、iPhone 14 Proとの価格差を判定して選ぶ機種です。違いはUSB-C、チタニウム筐体による187g、1年分のサポート目安に集約できます。その3点を必要とするか確認し、毎日更新の中古相場と照らします。

15 Proを単独で評価せず、14 Proとの差をUSB-C・19g・1年の3項目へ分けると、価格差に何を求めるかが明確になります。
iPhone 15 Proの立ち位置
iPhone 15 Proは2023年9月発売のProモデルです。A17 Pro、48MPメインを含むトリプルカメラ、USB-C、チタニウム筐体、アクションボタンを備えます。画面は6.1インチで解像度は2,556×1,179、重量は187gです。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 発売 | 2023年9月 |
| チップ | A17 Pro |
| 画面 | 6.1インチ(2,556 × 1,179) |
| カメラ | トリプル(48MPメイン) |
| サイズ | 146.6 × 70.6 × 8.25 mm |
| 重量 | 187 g |
| 端子 | USB-C |
| 電池 | ビデオ 23時間オーディオ 75時間 |
| 認証 | Face ID(顔認証) |
| 耐水 | IP68 |
| 容量 | 128 / 256 / 512GB / 1TB |
| SIM | nano-SIM+eSIM |
| サポート目安 | 2030年頃まで歴代のOS更新傾向にもとづく当サイトの推定 |
容量は128GB、256GB、512GB、1TB。認証はFace ID、耐水はIP68、SIMはnano-SIM+eSIMです。Apple公表の電池時間はビデオ最大23時間、オーディオ最大75時間です。
同じProとして比較する14 Proは2022年9月発売で、A16 Bionic、48MPメインを含むトリプルカメラ、Lightning、206gです。更新目安は14 Proが2029年頃、15 Proが2030年頃。大枠の役割が近いからこそ、世代差を項目ごとに分解する必要があります。
15 Proの価値は「新しいPro」という名前ではなく、14 Proから変わった条件にあります。 USB-Cが必要か、19gの差が自分の使い方で意味を持つか、当サイト推定のサポート目安1年分をどう見るか。この順に考えます。
性能はまだ足りるか
合成スコア71.6を性能の位置として確認し、Proの機能を使うかは別の判断として残します。
iPhone 15 ProのチップはA17 Proです。当サイトの合成スコアは71.6で、iPhone 14 Proは66.9、無印iPhone 15は63.7です。15 Proと14 Proの差は4.7ポイントです。
合成スコアは当サイト独自の指数で、iPhoneカテゴリ内の相対値です。処理性能の位置を同じ物差しで見るために使いますが、USB-C、重量、カメラ構成を含む評価ではありません。計算式と固定基準値は合成スコアの算出方法で公開しています。
A17 Proのスコアが高いことと、望遠を含む3眼、120Hz、常時表示を自分が使うことは分けて考えます。Proの機能を使わないなら、無印iPhone 15も比較対象です。無印15はA16、USB-C、171gで、ProMotionと常時表示の記載はありません。
OS更新目安は2030年頃です。これは歴代傾向からの当サイト目安であり、Appleが保証した期限ではありません。14 Proの2029年頃という目安との差は1年ですが、確定した終了日ではなく、使う期間を考えるための当サイト推定です。
14 Proから変わった3点
USB-C、19gの重量差、アクションボタンを、毎日触れる条件として1つずつ確認します。
1. LightningからUSB-Cへ
iPhone 15 Proの端子はUSB-C、14 ProはLightningです。ケーブルをUSB-Cでそろえたい人にとって、端子は購入後に変えられない判断材料です。
USB-Cを必要としないなら、それだけで15 Proを選ぶ理由にはなりません。14 Proにも48MPメインを含むトリプルカメラがあり、両機種ともPro側の候補です。端子へどの程度の重みを置くかを先に決めます。
2. チタニウム筐体で187g
15 Proはチタニウム筐体で187g、14 Proは206gです。差は19gです。強度や耐久性を評価するのではなく、ここでは公表された重量差だけを判断材料にします。
19gの感じ方を一律には決めません。軽さを重視する度合いや持つ時間に対して、187gと206gの差をどこまで重く見るかを考えます。重量差が重要でなければ、残る比較軸は端子・新しさ・相場です。
3. アクションボタン
iPhone 15 Proはアクションボタンを搭載します。14 Proとの外形的な違いの1つです。割り当てられる機能の一覧には広げず、ボタンの存在を選択条件にするかだけを確認します。
この項目も、使う予定がないなら価格差の根拠にはしません。USB-C、重量、1年分のサポート目安と同じく、自分が使う差だけを残します。
14 Proとの差額をどう判定するか
差額を先に見るのではなく、差額で得る3条件を先に評価します。
判断は4段階に分けます。1つ目はUSB-Cが必要か。必要なら15 Pro側の明確な条件です。必要でなければ、この項目の価値は小さくなります。
2つ目は19gの重量差です。187gと206gを確認し、自分が軽さをどの程度優先するかを決めます。体感を断定せず、数値と使い方を結びつけます。
3つ目は1年分の新しさです。サポート目安は2030年頃と2029年頃ですが、どちらも当サイト推定です。使いたい期間がその差に重なるかを考えます。
4つ目に、3条件の合計と中古相場の差を比べます。USB-C・19g・1年のうち、自分が使う差だけへ価格差を払うという順序です。相場は変わるため、本文に金額を固定しません。
iPhone 15 ProとiPhone 14 Proの比較ページでは、代表スコア、詳細スペック、相場を同じ順序で確認できます。記事の判断手順と合わせて使えます。
割り切る点
14 Proより高い中古相場、使わないPro機能、中古電池の個体差を見落とさないようにします。
1つ目は、中古相場が14 Proより高いことです。価格差は固定せず、毎日更新の相場で確認します。15 Proの3つの差が、現在の差額に見合うかを考えます。
2つ目は、望遠を含む3眼、120Hz、常時表示を使わないなら無印でも比較できることです。無印iPhone 15はA16、USB-C、171gで、更新目安は2030年頃です。Proという名前だけで候補を決めません。
3つ目は、中古の電池状態に個体差があることです。Apple公表のビデオ23時間、オーディオ75時間は機種の仕様であり、販売中の個体状態を示す値ではありません。機種の電池時間と中古個体の電池状態を混同しないことが必要です。
買っていい人・やめるべき人
14 Proとの差を使う人と、無印15で条件が足りる人を分けます。
| 買っていい人 | やめるべき人 |
|---|---|
| USB-CとProの機能を両方使いたい | Lightningでもよく、14 Proとの価格差を抑えたい |
| 187gを206gとの比較で重視する | 19gの差を重視しない |
| 望遠を含む3眼、120Hz、常時表示を使う | Proの機能を使わず、無印15で条件が足りる |
| 当サイト推定の2030年頃を使う期間と照らせる | OS更新目安を保証期限として求める |
| 14 Proとの差額を現在の相場で判定できる | 発売年だけで15 Proを選びたい |
左側に当てはまる人は、15 Proの差へ価格を払う理由を整理できます。右側に当てはまる人は、14 Proまたは無印15を比較対象に残したほうが、使わない条件へ予算を寄せずに済みます。
買うなら何を確認するか
電池状態と赤ロムへの備えを確認し、最後に14 Proとの価格差を見ます。
中古では同じ15 Proでも個体ごとに電池状態が異なります。バッテリー最大容量の見方で、購入前に確認する項目を整理してください。
にこスマは電池状態を1%単位で表示し、docomo Certifiedは最大容量80%以上を基準にしています。情報の示し方が異なるため、個体の数字を見るか、基準から選ぶかを決めます。
赤ロムへの備えも電池とは別に確認します。赤ロムとは何かで仕組みを整理し、中古スマホはどこで買うのが正解かで購入先の条件を比べます。
- 中古相場価格
- ¥98,800〜¥118,000
- 中央値
- ¥111,000 (60件)
- コスパ指数
- 6.5 1万円あたり
iPhone 15 Proの中古相場の推移
相場はiPhoneハブで毎日更新します。14 Proとの差額を確認し、USB-C、19g、1年という3条件に照らしてください。
ゲオで中古のiPhone 15 Proを探す イオシスでiPhone 15 Proの在庫を見る代替候補との比べ方
14 Proと無印15を両側に置き、Pro機能と価格差の境界を確認します。
| 項目 | iPhone 15 Pro | iPhone 14 Pro | iPhone 15 |
|---|---|---|---|
| 発売 | 2023年9月 | 2022年9月 | 2023年9月 |
| チップ | A17 Pro | A16 Bionic | A16 Bionic |
| 画面 | 6.1インチ(2,556 × 1,179) | 6.1インチ(2,556 × 1,179) | 6.1インチ(2,556 × 1,179) |
| 重量 | 187 g | 206 g | 171 g |
| 端子 | USB-C | Lightning | USB-C |
| サポート目安 | 2030年頃まで | 2029年頃まで | 2030年頃まで |
| 合成スコア | 71.6 | 66.9 | 63.7 |
合成スコアは当サイト独自の指数です。算出方法を見る
14 Proとは、USB-C、19g、1年分のサポート目安を中心に比べます。両方とも48MPメインを含むトリプルカメラを備えるため、15 Pro側で自分が使う差を明確にします。
無印iPhone 15とは、望遠を含む3眼、120Hz、常時表示を使うかで分けます。無印15はUSB-C、171g、A16で、更新目安は同じ2030年頃です。軽さだけを優先する場合も比較対象になります。
合成スコアは15 Proが71.6、14 Proが66.9、無印15が63.7です。この順序だけで答えを出さず、毎日使う機能と相場を重ねます。そうすることで、15 Proを選ぶ場合も見送る場合も、価格差の理由を説明できます。
AnTuTu V11スコア
AnTuTu V11 スコアの見方
CPUに加えてGPU・メモリ・操作体験までを含めた総合的な指標です。端末全体の快適さを1つの数字で見るのに向きます。
iPhoneのみを抜き出して掲載しています。(ランキング更新: 2026-06)合計
CPU・GPU・MEM・UXの4項目を合計した総合スコアです。AnTuTuのランキング順位もこの値で決まります。
CPU
演算処理の速さ。アプリの動作やOSの基本操作の速さに関わります。
GPU
3Dグラフィックスの描画性能。3Dゲームや映像編集の処理速度に影響します。
MEM
メモリとストレージの読み書き速度。アプリの切り替えや読み込み時間に影響します。
UX
実際の操作を模したテストによる快適さの指標です。同じチップでも結果のばらつきが大きいため、当サイトの合成スコアには含めていません。
| モデル | 合計 | CPU | GPU | MEM | UX |
|---|---|---|---|---|---|
| iPhone 17 ProA19 Pro | 2,374,119 | 809,997 | 905,774 | 277,725 | 380,623 |
| iPhone 17A19 | 2,165,131 | 786,963 | 797,611 | 211,187 | 369,370 |
| iPhone 16 ProA18 Pro | 1,992,245 | 757,909 | 634,348 | 238,413 | 361,575 |
| iPhone 16A18 | 1,840,513 | 716,914 | 609,287 | 175,540 | 338,772 |
| iPhone 16eA18 | 1,607,887 | 464,324 | 454,474 | 183,690 | 505,399 |
| iPhone 15A16 | 1,534,594 | 428,584 | 430,135 | 200,027 | 475,848 |
| iPhone 14A15 | 1,440,203 | 416,180 | 381,475 | 166,980 | 475,568 |
| iPhone 15 ProA17 Pro | 1,435,348 | 366,616 | 455,253 | 179,437 | 434,042 |
| iPhone 13A15 | 1,304,418 | 365,697 | 348,917 | 149,496 | 440,308 |
| iPhone SE(第3世代)A15 | 1,292,862 | 368,747 | 337,174 | 167,824 | 419,117 |
| iPhone 14 ProA16 | 1,266,241 | 276,747 | 429,549 | 172,368 | 387,577 |
| iPhone 12A14 | 1,127,264 | 283,935 | 300,313 | 150,611 | 392,405 |
出典: AnTuTu Benchmark Ranking(取得日: 2026-07-31)。バーはこの表の最高値を100%とした相対表示です。同じチップでもiPhoneとiPadではスコアが異なるため、カテゴリを跨いだ比較はしていません。
Geekbench 7スコア
Geekbench 7 スコアの見方
CPUとGPUの処理性能を測るベンチマークです。計算そのものの速さを見るのが得意で、機種をまたいで同じ物差しで比べられます。
iPhoneのみを抜き出して掲載しています。シングルコア
CPUコア1つあたりの速さ。アプリの起動、Web表示、スクロールなど、日常操作の体感に最も効きます。
マルチコア
複数のコアをまとめて使ったときの速さ。写真の書き出しや動画の変換など、重い処理で差が出ます。
Metal
GPUの演算性能。ゲームや映像処理など、グラフィックを扱う処理の速さの目安になります。
| モデル | シングルコア | マルチコア | Metal |
|---|---|---|---|
| iPhone 17 ProA19 Pro | 3,155 | 8,727 | 42,565 |
| iPhone 17A19 | 3,022 | 8,324 | 35,488 |
| iPhone 16 ProA18 Pro | 2,913 | 7,786 | 27,821 |
| iPhone 16A18 | 2,765 | 7,530 | 26,264 |
| iPhone 16eA18 | 2,707 | 7,262 | 22,446 |
| iPhone 15 ProA17 Pro | 2,510 | 6,826 | 23,625 |
| iPhone 14 ProA16 Bionic | 2,381 | 6,441 | 20,582 |
| iPhone 15A16 Bionic | 2,256 | 5,980 | 18,656 |
| iPhone 14A15 Bionic | 2,106 | 5,462 | 16,588 |
| iPhone SE(第3世代)A15 Bionic | 2,041 | 5,190 | 14,673 |
| iPhone 13A15 Bionic | 1,951 | 4,950 | 14,541 |
| iPhone 12A14 Bionic | 1,815 | 4,234 | 12,692 |
出典: Geekbench Browser(Primate Labs)(取得日: 2026-07-31)。バーはこの表の最高値を100%とした相対表示です。同じチップでもiPhoneとiPadではスコアが異なるため、カテゴリを跨いだ比較はしていません。
よくある質問
iPhone 15 Proはあと何年使えますか
当サイトでは歴代のOS更新傾向から2030年頃までを目安としています。Appleが保証した期限ではなく、使いたい期間と照らすための当サイト推定です。
iPhone 14 Proとどちらが得ですか
USB-C、19gの重量差、1年分のサポート目安を必要とするかを順に確認し、その3点と毎日更新の相場上の差を比べます。結論は現在の価格差と優先順位で変わります。
19gの差は体感できますか
体感を一律には断定しません。187gと206gを数値で確認し、持つ時間や軽さを重視する度合いに対して19gの差が判断材料になるかを考えます。
無印iPhone 15で足りませんか
無印15は同じ2023年9月発売で、A16、USB-C、171gです。望遠を含む3眼、120Hz、常時表示を使うなら15 Proを比較し、使わないなら無印15も候補に残せます。
出典
- iPhone のモデルを識別する(Apple、取得日: )
- iPhone 15 Pro - 技術仕様(Apple、取得日: )
- iPhone 14 Pro - 技術仕様(Apple、取得日: )
- iPhone 15 - 技術仕様(Apple、取得日: )
- 電池状態(パーセンテージ表記)について(にこスマ(株式会社Belong)、取得日: )
- docomo Certified(ドコモ認定リユース品)について(NTTドコモ、取得日: )